富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
これから先、富里市の移住・定住、子育て支援の政策が大きく広まれば、やはりいろんな方々が定住してくれると思うんですけれど、今の段階を見ても、お子さんの人数がすごく減っていっている状況ですね。学校給食を見ても、100食ぐらい減るような状況だと言われておりますけれども、段階的に第2子の給食費を例えば2分の1にしたところもあるんですね。
これから先、富里市の移住・定住、子育て支援の政策が大きく広まれば、やはりいろんな方々が定住してくれると思うんですけれど、今の段階を見ても、お子さんの人数がすごく減っていっている状況ですね。学校給食を見ても、100食ぐらい減るような状況だと言われておりますけれども、段階的に第2子の給食費を例えば2分の1にしたところもあるんですね。
県外から出雲市への女性のIターンを支援し、移住定住を促進、結婚に結びつけ、人口の増加につなげたいと、事業を開始したようです。 出雲市に移住、居住し、出雲市内の事業所に雇用されている18歳以上の独身女性に対し、引越助成金、家賃助成金を、また助成対象者を雇用している市内事業所に対し、就業助成金を交付しています。
具体的には、後期基本計画や総合戦略にも位置づけておりますテレワークやワーケーションの推進、移住、定住の促進などにより、特に専門性を身につけた若者や女性が能力を発揮できる環境の整備を促進し、雇用や収入面での不安を解消していきたいと考えています。 さらに、館山で子供を育てたいと思えるような特色ある教育環境の充実も欠かせません。
また、若者が移住、定住しやすいまちに育てていく必要がございます。そして、若者の力を原動力として、館山市が、お年寄りが生き生きと暮らし、子供たちが夢を持って輝けるまち、誰もが住んでよかったと思えるまちにしていきたいと考えております。 さらには、安房地域3市1町の連携を強化し、館山市だけの発展を考えるのではなく、南房総地域全体で栄え、発展していくことが重要であります。
との質疑に対して、「当該事業では、子育てしやすい環境づくりの支援及び若い世代の移住定住を促進するため、条件を満たす転入者に対して、1件当たり上限75万円の補助金を助成しています。当初、申請件数15件分で積算していましたが、この補助制度に関する事前相談件数が増加していることから、追加で、3件分の225万円を増額要求するものです。」との回答がありました。
1つ目、移住・定住施策について、2つ目、道の駅富楽里とみやまの大規模改修について、3つ目、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてとなります。 それではまず、移住・定住施策についての1つ目、移住・定住施策の取組について、市のホームページに移住・定住情報サイトがあるが、移住者と定住者を増やすために、これまでどのような取組を行ってきたか、また、これからどのように取り組んでいくか。
当市の魅力は何といっても豊かな自然であり、自然との共生を基調とした政策展開や地域づくりにより、また訪れたい、住んでみたい、暮らし続けたいと感じていただけるまちづくりを目指すとともに、引き続き、子育て世代の維持・増加をコンセプトとした子育て環境・教育環境の充実、企業誘致や起業家支援、移住・定住の促進などの事業展開により人口減少を食い止めてまいりたいと考えております。
具体的には、若い世代の移住定住を促進するため、待機児童の解消に向けた取組や学童保育や放課後子ども教室を市内全ての小学校で実施しているほか、子育て支援館や子育て交流センターの整備など、安心して子育てができる環境の実施に取り組んでいるところでございます。これらのほか、本年6月からは、少子化対策の推進及び若い世代の移住定住を促進するため、新たに結婚新生活支援事業を実施したところでございます。
今後、人口減少が進むことが予想される中、本市においても移住・定住促進に関わる施策の推進は重要であると認識しております。 本市では、第2期大網白里市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、特に若い世代の移住・定住をターゲットに各種施策に取り組むとともに、国・県の主催する移住促進イベントやセミナーにも積極的に参加し、市のPRや移住相談に努めているところでございます。
移住・定住促進事業に関して、令和3年度の移住相談業務の相談件数のうち、今までに移住を完了した世帯は何組、何名かと聞いたところ、令和3年度における新規相談件数218件のうち、令和4年8月末までに移住が完了した世帯は14世帯27名であるとの説明がありました。
都会からの移住・定住施策やプロモーション活動を行う上においても交通アクセスの強化は必須であります。海匝地域では、先駆けとなる匝瑳市の新たな玄関口として、飯倉地区に開通予定のインターチェンジを活用した交通アクセスの強化及び経済圏連携の上で重要な成田空港第2ターミナルへのアクセスなど、広域アクセスの利便性強化対策について伺います。 最後の質問であります。武漢ウイルスへの対応について伺います。
まず、大きな1点目、第2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、移住・定住促進費における移住者定住促進助成金について。説明資料6ページになります。まず、小さな1点目、今年度のこれまでの実績と移住者世帯の世帯構成はどのようになっていますでしょうか。 2点目、これらの移住世帯の移住に至った経緯と館山を移住先に決めた最大のポイントは何であったのでしょうか。
そのためには、企業誘致や住みやすいまちづくりの推進により、移住定住促進を図り、安定した市税収入の確保につなげるとともに、徴収率向上対策についても継続して行っていく必要があります。 また、未利用となった市所有の土地や建物などの公有財産につきましても、財源確保の一環として、積極的に売却や貸付けを行うほか、公共施設等総合管理計画に基づく施設の適正配置を進めてまいります。
令和3年度における企業版ふるさと納税の実績につきましては、寄附の受入れ件数が5件、総額60万円を受け入れたところですが、寄附金につきましては、企業の意向を踏まえ、移住・定住の促進を図るため実施いたしました魅力発信事業に充当し、市の魅力を発信するリーフレットやチラシの作成をはじめ、フリーペーパー紙への記事掲載に係る経費に活用させていただきました。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。
いただいた意見としては、連携すべき事業として、空き校舎を活用した移住・定住、就業の促進、介護人材の確保、図書館や体育施設の相互利用促進などの提案がありましたが、ビジョンに掲載した事業内容に直接影響のある意見ではなく、修正には至りませんでしたので、今後の事業実施の際に参考にさせていただきたいと考えています。
◎総合政策部長(亀井徹) たてやま未来ワークショップなんですけれども、当日まず倉阪教授から講義の後、市の職員が館山市の産業、館山市の移住、定住、館山市の歴史についてレクチャーを行いました。その後中高生が2040年の未来市長となるという設定で課題を洗い出し、グループ作業で提言内容をまとめ、市長に提言の発表を行っています。
具体的には、保育園の待機児童ゼロの堅持をはじめとする子育て支援、公共交通の利便性の向上、若い世代の住宅取得の支援などの移住・定住化策や健康寿命の延伸に向けた取組を充実させるとともに、市の魅力を市内外に発信するシティセールスにもこれまで以上に力を入れていきます。 今後も安心して住み続けられるまちづくり、若い世代に選ばれる魅力あるまちづくりを進めるため、様々な施策を展開していきたいと考えております。
(2)空き家対策・移住定住促進。 ①、空き家問題に対する現状認識。 ②、空き家対策の取り組み状況と課題。 ③、市街化区域外への移住定住に向けた取り組み状況と課題。 ④、空き家や空き地の活用に向けた今後の取り組み。 (3)、地域の生活環境の整備。 ①、市街化調整区域における道路インフラの状況と課題。 ②、持続可能な道路インフラの維持に向けた取り組み。
富津市が移住・定住の地として選ばれるためには、まずは、これからも住み続けたい、住んでいてよかったと思われる誇りや愛着を持って暮らせる住民満足度の高いまちであることが必要だと考えます。
第2次南房総市総合計画及び第2期南房総市総合戦略において、少子高齢化対策、人口減少対策は最重要課題であり、特に子育て世代人口の維持・増加に向けて、移住定住の促進や子育て支援の充実等、各種事業に取り組んでおります。しかしながら、少子高齢化及び人口減少は全国的な問題であり、一朝一夕には解決しないことから、当市における少子高齢化及び人口減少は当分の間、進展することが予想されます。